慢性鼻炎いびき

慢性鼻炎でいびき?その危険性

鼻炎の症状には、鼻水や鼻づまりがあります。

 

この症状は、要は鼻の通りが悪くなるということです。

 

そのため、口で呼吸をすることになり、口臭、口の渇きやのどの渇きなども現れます。

 

そして寝ているときに鼻で呼吸をしないで口でのみ呼吸をするようになるといびきをかくようになるのです。

 

鼻炎が急性鼻炎なら、早期に治療をしていけば早めに治すことが可能です。

急性鼻炎ならいびきも長く続くことはありません。

 

でも、慢性鼻炎が原因だと、治療をおこなってもいびきもなかなか治らず、長期間続くことがあります。

 

いびきが続くと何が問題になるのか。

 

まずは、一緒に寝ている人への迷惑です。

 

本人に悪気はないのですが、いびきを聞かされる方も煩わしくまた睡眠不足になります。

 

そして本人も眠りがどうしても浅くなります。

 

その理由は自分のいびきの音や呼吸の苦しさによります。

 

そしてさらに注意しなければいけないのは、睡眠時無呼吸症候群です。

 

これを発症すると、日中に物凄く眠気に襲われます。

 

慢性的な眠さに加え、突然強烈に眠気に襲われるのです。

 

自転車の運転や危険な作業を行っているときに、突然睡魔によって意識を失うのは、とても恐ろしいことです。

 

本人にとっても周りの人にとっても、とても危険な状況になります。

 

いびきの原因には、他に肥満、生まれつきの顎の形などもあります。

 

肥満や鼻炎が原因なら対策はできます。

 

肥満が原因の場合は、ダイエットが改善方法になります。

 

鼻炎が原因の場合は、鼻炎を治療すればいいのです。

 

鼻炎の治療は、急性鼻炎なら薬の服用で行います。

 

慢性鼻炎になると薬の場合もありますが、手術が必要になる場合もあります。

 

慢性鼻炎は急性鼻炎が長期に続くことが原因の場合も多いですから、急性鼻炎のうちに治療しておくことが大切になります。

 

いびきをかいていいことはありません。

 

原因を確認して正しく対策を行いましょう。

慢性鼻炎の種類と治療法

大きく分けて二つの慢性鼻炎があります。

 

一つは、鼻かぜやアレルギー性鼻炎が長引いて、鼻の粘膜が赤く腫れる慢性単純性鼻炎。

 

もう一つは市販の点鼻薬の血管収縮薬を長期にわたって使い続けることで鼻の粘膜が厚くなってしまう慢性肥厚性鼻炎です。

 

鼻炎になった場合、わたしたちはどうすればいいのでしょうか。

 

まずやるべきことは、鼻炎の原因の除去です。

 

アレルギー性鼻炎なら、花粉、ダニ、ペットの毛、カビ、ホコリ、ハウスダストなどのアレルゲンを体に入れないようにすること。

 

そのための対策は、手洗い、うがい、マスクの着用、空気清浄機の活用、こまめな掃除、布製品を掃除、などです。

 

喫煙や飲酒も鼻炎を悪化させる原因になりますから、避けるようにしてください。

 

粉じんや一部の化学物質なども鼻炎の原因になりますから、気をつけてください。

薬を使う治療方法

ここから鼻炎の治療の話をしましょう。

 

慢性単純性鼻炎では、治療に薬を使うのが治療方法です。

 

使う薬は血管収縮薬の鼻への注入、それと内服薬です。

 

原因に感染などがあれば抗生物質や副腎皮質ホルモン薬も服用します。

慢性肥厚性鼻炎を治療するときには、血管収縮薬は効果がありません。

 

対症療法として、炎症に対する抗生物質と副腎皮質ホルモンの服用を使う程度です。

 

慢性肥厚性鼻炎を根本的に治療しようとするなら、手術が必要になります。

 

手術で電気やレーザーで厚くなった鼻の粘膜を焼くのです。

 

これは日帰りで行うことができます。

 

その手術でも改善が見られない時には鼻腔を広げる手術を行います。

 

この場合は、入院が必要になります。

 

慢性鼻炎だけでなく、急性鼻炎の場合も体の抵抗力を上げれば症状が緩和できます。

 

乾布摩擦や規則正しい生活、しっかりと睡眠や栄養をとり、適度な運動を行う、などをすることによって症状が良くなります。

 

安易に市販の点鼻薬を連用すると、重度の慢性肥厚性鼻炎になる場合がありますから、注意して使うようにしましょう。

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